今回はまりお夫が記事を書きます
初~
内容は固定資産税について
まりおより詳しいので
夫にお願いしました
よろしくお願いします
既に新築を建てられた方は、
ご存じかと思いますが
おうちを取得し維持していくには
沢山の税金がかかります。
その中でも、家が建っている間、
毎年納めなければならないのが
固定資産税という税金です
そもそも固定資産税とは
どんな税金なのでしょうか
固定資産税は、
「その固定資産の所在する市町村」
が賦課(ふか)
土地や家屋を所有している人が
納税義務者となります。
むずかしい用語が並びますが
ようは「土地や家を持ってる人が
市町村に対して納める税金」
ということです。
では、固定資産税はいつから
支払わなければならないのでしょうか
固定資産税の賦課期日は
毎年1月1日となっています。
つまり、毎年1月1日の土地および
家の所有者が納税しなければならない
とい
「あれ」と疑問に思われるかたも
いるかもしれません。
「では、例えば
平成29年1月2日におうちを取得した場合は
平成29年の
かからないの」
と思われた方は鋭いです(笑)
その通りです
上記の場合、
平成29年度の税金はかかりません
「それじゃあ、おうちを新築する場合
12月に完成するより1月に入ってから
完成
さっそくハウスメーカーに相談しよ」
しかし、ちょっとお待ちください
お得かどうかは
その他のいろいろな要素があるため
一概には言えな
なぜか
理由については長くなりましたので
また後日
すみません
②をお楽しみに~
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