だんだん肌寒くなってきましたね。
こんな時期に活躍し始めるのが床暖房です!!
新築ご検討の方で、床暖房を取り入れようか悩んでいる方は、
ぜひ住友林業の展示場で体感してみて下さい🌟
きっと気に入りますよ!!
我が家も、虜になった一家です。
オススメポイントを紹介します。
床暖房を取り入れたきっかけ
初めは、雪国でもないし、床暖房なんて必要ないと思っていました。
だけど、展示場で体感して感動しました。
とっても気持ちいいんです(^^)
真冬でも、裸足でオッケー♪
住友林業の家を建築される方は、床材にこだわっている方が大半ですよね。
一部、床暖房に対応していない床材もあるので、確認が必要ですが、
お気に入りの床材を、年中裸足で体感できることはとても幸せです。
ファンヒーターはもういらない
アパート暮らしのときは、ファンヒーターがメインの暖房器具でした。
なんといってもそのパワーが一番の魅力で、すぐ暖まるので、
朝起きたらまずスイッチを入れるという状況でした。
しかし、子供が生まれ、灯油を買いに行くのが大変になり、
玄関にポリタンクを置いていましたが、においが気になったり、
少しこぼれたり…
灯油が手につくこともあり、もちろん手は洗いますが、その手で子供の
お世話をすることに抵抗がありました。
また、空気が汚れることも心配になり、子供が生まれてからは
ファンヒーターをやめ、代わりにエアコンがメインの暖房器具となりました。
エアコンは乾燥が激しい
エアコンで暖房をつかうと、乾燥が激しいのは皆さんご存知ですね。
そのため、アパートでは洗濯物を室内干しにして加湿し、洗濯物の乾きも早いので便利でした。
しかし、家を新築するにあたって生活を考えた時に、リビングに洗濯物を干すのはかっこ悪いな~
生活感があって嫌だな~
というのが夫婦一致の考えでした。
そのため、加湿器を置くか?というのも考えましたが、
LDKで20帖あるので、いったい加湿器を何台用意すればいいのか?
と思い、エアコンで暖房は厳しいなと思いました。
カーペットよりも快適な床生活
我が家は床暖房を、リビング、ダイニング、キッチンの3箇所にいれています。
リビングだけならカーペットで対応できるかもしれませんが、
ダイニングテーブルの下やキッチンでは難しいですね。
床暖房は、カーペットと違い、飲み物などをこぼしても拭き取れるので安心だし、お手入れも簡単です。
そのためいつも清潔に保てます。
また、カーペットをやめると、しまっておくスペースがいらないので
納戸もスッキリしますよ。
床暖房の機能について
我が家はエコジョーズでガスの床暖房です。
リビング、ダイニング、キッチンの3箇所にいれていますが、
全てを同時につかわなくても大丈夫で、それぞれでオン・オフできます。
朝はキッチンとダイニングで、夜はダイニングとリビングでというような
使い方ができます。
暖かさの調整は10段階あるので、状況に合わせて対応できます。
我が家は1か2で十分暖かいので、それ以上の暖かさは試したことがないですが…。
また、タイマー機能もあり、朝起きる時間に電源を入れるセットをしておくと
快適です。
さいごに
ソファーの上より床の上のほうが暖かいので、
ついついフローリングで寝てしまったこともあります^^;
※低温熱傷(やけど)には注意してくださいね!!
そのくらいオススメです。
これからご新築されるかた、またリフォームを考えているかた、
ぜひ、床暖房をご検討下さい🌟
きっと後悔しない家造りにつながると思います(^^)
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